プルルン号
アイデア対決ロボットコンテスト’92<高専部門>
競技名「ミステリーサークル」

ロボットの紹介
 ロボコンでは、初の飛行型マシンです。4枚のプロペラが搭載された子機がヘリコプターのように浮上し、バレーボールをカップに入れるという奇抜なアイデアです。そして、限られた重量制限で、いかに軽量化と機械的強度を両立させるか、さらに、プロペラの回転による浮力を効率よく作用させるか、製作の難しいマシンにチャレンジしています。


ROBOCON’92小山高専Aチーム「プルルン号」

製作メンバー   片倉千照(機械、リーダー)、青柳 友紀(機械)、福井 郁夫(機械)
過去のロボット