アイデア対決ロボットコンテスト’91<高専部門>
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ロボットの紹介
親子型のマシンで,親機は、相手の箱を積む台をカバーし得点できないようにガードします.その方法とは,親機に取り付けられたスライド式の長いアームの先端に相手および自分の台を囲う枠が取り付けられています.スタートと同時にアームが倒れ込みカバー完了.自分の台を囲う枠は,子機を使ってフタを開き,箱を一個だけ積んで勝利します.相手に箱を積ませないという防御最優先の面白いアイデアマシンです. |
小山高専Aチーム「積ません蔵」ROBOCON’91 |
製作メンバー 三田 信(リーダー)(4年電気)、志賀 篤(4年電気)、宿利 勝年(4年電気)、林 祐二(4年電気) 高島 信和(4年電気)、福田 好広(4年電気)、森平 広(4年電気)、管野 浩章(4年電気) 田代 浩之(4年機械) |
ロボットのセールスポイント・戦略など |